闇に光を照らす画家

日本画家・眞野康洸

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1967年から38年間、地元・滋賀県の公立高校の美術教諭を務め、地元に密着して、滋賀を中心に日本画作品を発表してきました。2006年からは海外を視野に入れて活動し始め、現在は東京とフランスを中心に作品を発表しています。